「学びの海図ログ」へようこそ。日々のなかで手を動かして分かったことを、後から来る人が通れる形にして残していく場所です。
なぜ「海図」なのか
海図とは、河口や沿岸に立てられた航路標識と同じく、先に通った船が「ここは浅い」「ここなら通れる」と記録を残したものです。水深は一隻一隻が実際に測った値の積み重ねで、それが集まってはじめて、後から来る船が安全に進める地図になります。
この「ログが積み重なって海図になる」という順序が、そのままこのサイトのやり方です。ちなみに log という言葉自体、船乗りが速度を測るために海へ投げた丸太に由来します。海図もログも、もとは海の言葉です。
記事の書き方
多くの記事は、次の3つで構成しています。
- 水深 — その作業に実際どれくらい手間がかかったか
- 暗礁 — どこで詰まったか、何にハマったか
- 航路 — 結局どう進めたか
特に大事にしているのは「暗礁」です。うまくいった話より、つまずいた話のほうが後から来る人の役に立つと考えています。
AIとの付き合い方
このサイトでは、記事の構成や下書きにAIを使っています。ただし、実際に手を動かして確かめた結果や、そのとき詰まった記録は、すべて運営者自身のものです。AIに投げて、返ってきたものを自分なりに考え直し、また投げる。そのキャッチボールを経たものだけを公開しています。
この方針については、最初の記事「最初の記事として」に詳しく書いています。
姉妹サイト
同じ運営者が、音楽についてのブログ「音楽と考察の森 “Groval of Global”」も書いています。あちらが森なら、こちらは海です。森は迷い込んで深く潜る場所、海は渡って向こう岸へ着く場所。扱うものは違いますが、書いている人間は同じです。